骨折・手術後のリハビリ

骨折後の痛み・動かしにくさでお困りの方へ

骨折は治ったはずなのに、

・痛みが残る

・関節が硬い思うように動かない

・病院リハビリが終わってしまった

・電気だけで改善していない

こうしたお悩みは非常に多く、骨折後のリハビリは、「骨がくっついた後」が本番です。また、ギプスを巻いている期間もそれ以外の場所のアプローチも必要になってくる場合が多いです。


なぜ骨折後は痛みや動かしにくさが残るのか

骨折後は、以下のような変化が起こります。

固定期間による筋力低下

関節の拘縮(硬くなる)

体のバランスの崩れ

手術後の癒着や違和感

特に固定期間が長い場合、関節周囲の筋肉・靭帯が硬くなり、動作時の痛みが続きやすいのが特徴です。

病院のリハビリと当院のリハビリの違い

病院では「骨折部の治癒」を中心に進めます。 しかし、骨折後の痛みは 骨以外の組織(筋肉・靭帯・関節) が原因であることが多く、そこまで十分にケアできない場合があります。

当院では、

関節の可動域改善

筋肉の柔軟性回復

体のバランス調整

痛みの原因となる癒着のケア

など、日常生活・スポーツ復帰までを見据えたリハビリを行います。


病院でのリハビリ当院でのリハビリ
目的骨折部の治癒

病院で残った「痛み・動かしにくさ」の改善
日々の生活・スポーツ復帰までサポート
進め方医師の指示のもと、必要最低限の範囲で実施
担当は日替わりの事が多い
マンツーマンで時間をかけて細かく評価・施術
気になることも相談可能
対応できること医療的に必要な範囲のみ病院では扱わない「残存痛」「動作のクセ」「二次的な痛み」も
相談でき対応します
時間・回数制限あり。原則150日が上限
思うようにリハビリができないことがある
制限なし(必要な範囲で施術)
日数・時間の制限なく施術を受けられる
ゴールギプス除去まで骨癒合したらその後はセルフケア

元の生活・スポーツに戻れる状態まで回復を目指す
必要な動作の改善・心理面のサポートも行います

有鈎骨骨折|野球のバッティングで起きた手の痛みと治療(中学2年)

はじめに

中学2年の野球選手が、バッティング時の衝撃で手の骨を痛めた症例です。 適切な治療とリハビリにより、約1か月で打撃復帰できました。 同じような痛みで悩む方の参考になれば幸いです。


症例概要

校外の野球チームに所属。 バッティングの際、ボールを芯でとらえられずファールチップになり、 バットのグリップエンドが手の“とがった骨”に強く当たって受傷しました。

野球やゴルフなど、道具を強く握るスポーツで起こりやすい骨折です。


有鈎骨骨折とは?

手のひら側にある「有鈎骨」という小さな骨の一部が折れるケガです。

  • 握る動作で痛い

  • バットやクラブを持つとズキッとする

  • 手をつくと痛みが走る

  • 握力が落ちる

このような症状が出ることがあります。


病院での診断と治療方針

病院でレントゲン・CT検査を行い、骨折を確認しました。

有鈎骨骨折は、 「骨が自然にくっつくのを待つ方法」「折れた骨片を取り除く方法」 の2つが検討されることがあります。

この症例では、 「早く野球に復帰したい」という希望があったため、 骨片除去を行い、経過を観察する方針となりました。


当院で行ったリハビリ

当院では、患部だけでなく周囲の筋肉や関節の動きを整えながら、 スポーツ復帰に必要な動作を少しずつ回復させていきました。

  • 固定による“こわばり”を改善

  • 手首・指の動きをスムーズにする調整

  • 握る動作に必要な筋肉のケア

  • 装具の違和感にはハイボルテージ電気治療で対応

  • 痛みの出ない範囲で、野球の動作を段階的に練習

「痛みが出ないように、でも確実に前へ進む」 そんなペースでリハビリを進めました。


回復までの流れ

  • 受傷直後:強い痛みと握力低下

  • 1〜2週間:痛みが落ち着き、日常動作が楽に

  • 約1か月:バッティング復帰

スポーツを頑張る方に多いケガですが、 適切に治療すれば元のプレーに戻ることができます。


同じ症状で悩む方へ

手の痛みは、放っておくと長引くことがあります。 「握ると痛い」「バットを持つと違和感がある」などの症状が続く場合は、 早めにご相談ください。 早期に適切なケアを行うことで、スポーツ復帰がスムーズになります。

参考文献

有鈎骨鈎骨折の診断と治療

有鈎骨骨折で骨片を除去
骨折部のCT画像
装具固定した手の様子

症例:膝のお皿の骨折(膝蓋骨骨折)

50代男性 

仕事中に高所より転落して、膝の骨を骨折する。

手術を受けるが、感染が発覚しトータル4回の手術を受けることになり治療期間が長期になってしまう。

そのため、関節の拘縮が強く階段の上り下りがしにくい。また、膝の曲げ伸ばしの角度が浅い。

インターネットで治療院を検索し、そこの治療院より当院の方が近いのではないかということで紹介され来院。

膝蓋骨骨折の術後の外観
膝蓋骨骨折のレントゲン(軸写)
膝蓋骨骨折のレントゲン(側面)

症例:肘の骨折(橈骨頭骨折)

症例:肩の骨折(上腕骨近位端骨折)

高齢者に時々見られる骨折です。

骨折の原因は段差などでの転倒による場合が多いです。

高齢者では骨粗しょう症が基盤となって、腰椎の圧迫骨折・

手首部分・肩関節付近・股関節周囲の骨折が多い傾向があります。


骨折の部位は、向かって右側の肩関節部分


この患者さんは、整形外科からの紹介で来院されました。

入院や手術はしたくないとで、保存療法で早期の運動療法を行いました。

症例:膝のお皿の骨折(膝蓋骨骨折)

自宅のベランダで足を引っかけて、前のめりに転倒し受傷する。その時に膝関節(前面部)をぶつける。

その後、整形外科を受診して膝のお皿(膝蓋骨)の骨折が判明し、装具にて固定を行う。


骨折は骨同士が重なってわかりにくいのですが、縦に骨折線があります。
患者さんの希望としては、以前と同じように歩けるようになりたいということで来院されました。

症例:膝関節内の骨折(後十字靭帯付着部骨折)

写真は膝関節のMRI画像になります


症例:骨盤の骨折(手術後の痛み)

高所より転落しての受傷

病院にて骨折が判明し、手術を受ける。

その後、リハビリの経過もよく、家庭での日常生活もそれほど支障もなかったが、重い荷物を持った際に腰の痛みが出てきて、歩行が困難・夜間の寝返りで痛くて目が覚めるといった症状がでてきた。

治療について

当院での治療・施術は、骨折をした場合は長期にわたり固定をする場合があります。そういった場合には関節が拘縮(硬くなって動かない状態)していることもあり、こういった場合には可動域訓練も行います。

また大きなケガ・手術をされた後は、本来あった状態とは変化しているので、体のバランスの変化がでていることがあります。こういった場合は、整体施術も行います。

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患者様の声
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腰痛が酷く、これまで様々な治療を受けましたが こんなに親身になってくださる先生はいませんでした。とても癒されながら施術がしていただき本当に感謝しかありません。
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美容鍼灸と整骨でお世話になっています。目の疲れがとても気になっていたのですが、施術後は視界が広がったようにすっきりします。
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笑顔の優しい素敵な先生と可愛らしい奥様先生、ナチュラルな壁紙、ぬくもりある落ち着いた施術室、既に癒されモード!
美容鍼は奥様先生が施術〜顔だけではなく、全身ケアも考えられての鍼灸です!エステを思わせるアロマオイルトリートメント、心地よいアロマの香りにも癒され、至福の時間。施術後のハーブティも美味〜イベント前だけではなく、また行きたいです(*^-^)