肘内障(小児肘内障)

1歳から3歳の男の子に多く、5歳以上はまれ。

原因としては、親と手をつないでいて、急に手を引っ張られて受傷。また、睡眠時(昼寝等も)に自分の腕が体の下に入り込み、自分の体重で受傷することもあります。

子供は、痛みのため泣き出し、肘を曲げないようにします。そのため腕をだらっと下垂した状態で動かそうとしません。万歳のポーズをさせようとしても嫌がります。


症例 2歳 男の子

右手は、肘を曲げて車のおもちゃを持ちますが、左手は動かさず下垂したまま。

お父さんと手をつないで歩いている際、手を引っ張ってしまい受傷

状態

手を引っ張られるなどの力で、靭帯から、腕の骨が抜けかける状態になっています。

治療

治療としましては、骨を元の状態へもどす徒手整復を行います。

泣いて、筋肉の緊張が強い場合は時間がかかることもありますが、数分で元の状態に戻り、普段通りの生活をすることができます。


症例 3歳 女の子

保育園で昼寝をしていて、知らぬ間に肘が抜けていた。

保育園の先生から連絡を受けて来院されました。三角巾で腕をつっていましたが、整復後すぐに元の状態になって万歳も出来るようになりました。

当院では感染症対策として上記のことを行っています。今後も最新情報を集め、最適と思われる対策を実施していきます。

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